ソーラー・インパルスがアブダビに無事に帰着

太陽光エネルギーで初めての世界一周飛行

コベストロの超軽量素材が先駆的なプロジェクトを支援
ふたりのスイス人、ベルトラン・ピカール氏とアンドレ・ボルシュベルグ氏は、太陽光エネルギーのみを使用した初めての世界一周飛行に成功しました。7月26日の早朝、出発地でもあった最終目的地のアブダビに到着したのです。コベストロはソーラー・インパルス・プロジェクトの公式パートナーとして、世界一周飛行に成功したふたりのパイロットと共にこの偉業が達成されたことを大変嬉しく思っています。

「コベストロの全社員を代表して、この勇気ある挑戦の成功をお祝い申し上げます。このプロジェクトの成功に貢献することができたこと、また開発した新素材によってこれまでの限界を押し広げることができたことを大変光栄に思います」とコベストロのCEOパトリック・トーマスは述べています。

先週の日曜日の正午、ソーラー・インパルスは世界一周飛行の最終経由地であるカイロから最終飛行へ出発しました。燃料を一切使わずに合計4万キロメートル以上を飛行し、数々の世界記録を更新しています。コベストロはソーラー・インパルスの機体に超軽量素材を提供し、主にコックピットの設計を担当しました。