社員からの強い信頼感が評価

コベストロ、ドイツ・ケミストリーアワード2017を受賞

  • 模範的で持続可能な人事パフォーマンスが高く評価
  • 管理職意識調査に基づいて受賞を決定
  • 社員の会社への信頼感が受賞につながる
  • VAAより2度目の受賞
ドイツ・レバクーゼン、2017年10月19日-コベストロが化学工業界の管理職連盟であるVAAより、ドイツ・ケミストリーアワード2017を受賞したことが祝賀会で発表されました。ドイツ・コベストロ社の取締役であるクラウス・シェーファーは労務担当役員として、VAAの初代会長であるRainer Nachtrab氏から、本賞を受け取りました。

VAAは2008年より毎年、模範的で持続可能な人事ポリシーを適用する企業にドイツ・ケミストリーアワードを授与しています。本賞の審査は、化学・製薬業界の7,000人超の管理職を対象として実施される定期的な意識調査の結果に基づいて、審査決定されます。

クラウス・シェーファーは受賞スピーチの中で、全ての職場における良好な人間関係が重要であることを強調し「この度のコベストロの受賞は、強いチーム精神と信頼性の高い誠意に満ちた職場環境に基づく成果です」と述べました。また、バイエルグループから独立し、コベストロとしてのスタートを成功に導いた社員に感謝の意を表しました。クラウス・シェーファーは、独立に向けての移行期間には、管理職と社員が共に迅速に多くの変化と課題を乗り越えなくてはならなかったとも述べています。

2016年に、VAAはコベストロ社に特別賞を授与しました。それは、バイエルより独立して間もない昨年の管理職意識調査で、コベストロは2位になったからです。「上位にランクしたことは、2年前からスタートした戦略の方向性を社員が十分に支持していることを示しています」と、クラウス・シェーファーは述べました。この賞は、社員が管理職や経営者層を信頼するためには持続可能な人事業務が重要であることを表しています。意識調査の結果から、コベストロが現行の戦略路線を維持すべきであることが示されたのです。

授賞式では、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州の労働厚生社会相であるKarl-Josef Laumann氏が基調講演を行い、昨年の受賞者であるSchott AG社の取締役会長のDr. Frank Heinricht氏は挨拶で受賞者を称えました。コベストロのCOOであり次期CEOであるマーカス・スタイレマンも、ケルンのヴォルケンブルクのイベント会場で開催された式典に参加し、また、化学・製薬業界の多くの管理職や人事責任者も招待されました。