コベストロと国連環境計画が持続可能な地球のために協力

「Young Champions of the Earth」賞の地域ファイナリストを選出

ファイナリストの環境保全をテーマにしたアイデアを一般公開

ドイツ・レバクーゼン、2017年8月15日-国連環境計画は、初開催となるグローバルコンペティション「Young Champions of the Earth」賞の地域ファイナリストを発表しました。コベストロが後援するこのコンペティションは、環境を守り、問題を解決する素晴らしいアイデアを持った18~30歳の優れた若者を見つけ出し、支援し、表彰することを目的としています。

30名の地域ファイナリストは環境問題に目覚ましい実績を持つ若者ばかりです。最も革新的で、幅広く適用でき、潜在的にインパクトのあるアイデアであるということで、600名を超える応募者の中から選出されました。

ファイナリストの提案は、農業生産性を向上させ、紛争地域での平和を促進する太陽光発電式灌漑ポンプの導入から、脆弱なコミュニティが海面上昇に適応するのを支援する水上エコビレッジの構築まで様々です。また、アイデアは、音楽やラジオを活用する持続可能性のアドボカシーから、資源ゴミと引き換えにした医療サービスの提供にまで及んでいます。

重要な環境問題への取り組み

コベストロは世界最大手のポリマー製造企業の一つで、持続可能な環境保全のためにイノベーション推進を強く掲げています。「重要な環境問題に取り組むため、多くのことが考えられてきました。地域ファイナリストのアイデアは皆さんの共感を呼ぶことでしょう。これらの素晴らしいアイデアの多くが実現し、私たちのためだけでなく、これから何世代にもわたって世界を明るくより良い場所にすることに役立つと確信しています」とコベストロのCEOパトリック・トーマスは述べています。

「地球の未来は、私たちの革新能力にかかっています。環境ソリューションについては、大きな経済改革になると私が確信していることのまだほんの始まりにしかすぎません。地域ファイナリストは、今後の変化を支える情熱、牽引力、創造性の実例です。若いイノベーターが可能性を十分に発揮し、未来を形作ることができるように支援することが必要なのです」と国連環境計画の責任者エリック・ソルヘイム氏は付け加えました。

一般公開による提案の評価

8月31日まで、ファイナリストの提案を一般市民が見て評価することができます。世界中の審査員は世論を確認し、9月初めに6名の受賞者を選出します。受賞者は、シード資金15,000米ドル、専門家によるメンタリングプログラム、ニーズに基づくトレーニングおよび強力なネットワークへのアクセス権が授与されます。

30名の地域ファイナリストの略歴とビデオを含む各自のアイデアの要約は、「Young Champions」ウェブサイトでご覧いただけます。