国連環境計画のイニシアチブの最終ラウンドに12名

「Young Champions of the Earth」賞のワールドファイナリストを選出

  • コベストロ、グローバルからアイデアを募るコンペティションを支援
  • 環境保全を目指す素晴らしい提案
ドイツ・レバクーゼン、2017年9月14日-国連環境計画とコベストロは、グローバルコンペティション「Young Champions of the Earth」賞の12名のワールドファイナリストを発表しました。コベストロが後援するこのコンペティションは、環境を守り、問題を解決する素晴らしいアイデアを持った18歳から30歳の優れた若者を見つけ出し、支援し、表彰することを目的としています。

ワールドファイナリストは、Brighton KaomaとMariama Mamane(アフリカ)、Ankit AgarwalとEritai Kateibwi(アジアおよび太平洋)、Coline BillonとAdam Dixon(ヨーロッパ)、Liliana Jaramillo PazmiñoとEddy Frank Vásquez(ラテンアメリカとカリブ海諸国)、Kaya DoreyとMark "Alex" Paullin(北米)、Omer BadokhonとNareman Zahdeh(西アジア)です。

ワールドファイナリストの提案は、侵略的な外来種の革新的な管理や都市の生物多様性を高める屋根の緑化から、青少年を啓発するための学校でのカーボンアカウンティング(炭素会計)まで、環境問題に対する斬新なソリューションを提供します。

受賞者は2017年11月に公式発表され、2017年12月5日にケニアのナイロビで開催される国連環境会議での授賞式に招待されます。「Young Champion s of the Earth」受賞者には、15,000米ドルのシード資金、専門家によるメンタリング、ニーズに基づくトレーニング、そして強力なネットワークへのアクセス権が授与されます。さらに、一年間それぞれのアイデア実現に向けての進展状況をビデオやブログで共有します。

一般公開によるワールドファイナリストの選出

初開催となった今回は 、600を超える応募者の中から最も革新的で、幅広く適用でき、潜在的にインパクトのあるアイデアを提案した30名がまず選出されました。その後、オンラインによる一般投票によって地域ごとに2名ずつ、12名のワールドファイナリストが選出されました。

国連環境計画の責任者エリック・ソルヘイム氏は12名のワールドファイナリストを称賛し、次のように述べました。「若い世代は数々の環境問題を引き継いだかもしれませんが、環境の激変を前にして黙認しているわけではありません。ワールドファイナリストの提案の奥深さ、目新しさや熱意は、持続可能な未来を確保するために若者の存在が重要であることを明確に示しています」。

「革新的なソリューションに情熱を注ぐ」

「初年度のエントリーの水準は私の期待を大きく上回っています。ワールドファイナリストの独創性と思考過程は、若者が世界の環境問題を特定し、革新的なソリューションを見つけ出すことに情熱を注いでいることを明確に示しています。このことは、未来に向けての大きな希望となります」と、コベストロのCEOパトリック・トーマスは述べています。

「Young Champions of the Earth」受賞者の6名は、VICE Media創設者Suroosh Alvi氏、She Leads Africa共同創設者Yasmin Belo-Osagie氏、国連環境計画の責任者エリック・ソルヘイム氏、コベストロCEOパトリック・トーマス、そして国連ユース特使Jayathma Wickramanayake氏で構成されるグローバル審査員によって選出されます。