コベストロ、サスティナビリティ活動の一環として子供向け化学実験教室を開催

・夏休みの子供向けイベント「学びのフェス」に2年連続出展
・サスティナビリティはコベストロの戦略の基軸
・今後も次世代の子供に化学の楽しさと社会における役割を伝える活動を継続
  •  コベストロジャパン株式会社は2018822日に、科学技術館(東京都千代田区)で開催された「学びのフェス2018夏」に出展し、化学実験教室「身の回りの化学を見つけよう」を実施しました。当日は、多くの子どもたちが3つの実験を体験、化学の楽しさや化学企業の社会における役割などを伝える良い機会となりました。

「学びのフェス2018夏」(主催:毎日新聞社他)は、企業や団体が環境や体験、暮らしなどをテーマに出前授業しているイベントです。当日は、抽選で選ばれた約1,800人の親子が39の企業や団体のブースを回り、体験授業を受けました。

「身の回りの化学を見つけよう」の授業では、化学結合の話に始まり、ポリウレタンの断熱性や柔軟性、軽量などの特性を体感していただく3つの実験を行いました。断熱性を比べる実験では、温めたホットプレートの上にポリウレタンと他の素材を置きそれぞれの上に氷を乗せて、どちらが早く溶けるか観察。好奇心いっぱいの瞳を輝かせた子供たちは「ポリウレタンの上の氷は全然溶けない!」など、ポリウレタンの特性を体感しました。ポリウレタンは優れた断熱性により、冷蔵庫や冷凍庫、建築部材などに採用されています。

コベストロは2010年から生産工程におけるマイクロプラスチック流出防止を目標とした社内キャンペーンを始めています。この活動のもと、海洋ごみ問題に関する絵本「Bright Minds for a Brighter World(豊かな心で世界を明るくより良い場所に)」を作成しました。わかりやすい内容で子供たちに海洋ごみの現状を伝え、3R(リユース、リデュース、リサイクル)の実施を促すことを目的としています。6月に完成した日本語版は、「学びのフェス2018夏」で多くの子供たちに配布されました。

また、84日、5日には、かながわサイエンスパーク(神奈川県川崎市)で開催された子供たちのための体験型科学・ものづくりイベント「第15回かわさきサイエンスチャレンジ」に日本ウレタン工業協会(JUII)*が協賛しました。体験教室では、未就学児も遊べるスポンジプールやウレタンフォームを使ったマイスタンプ、マイコースター作りのコーナーを提供し、ウレタンフォームを広くアピールしました。

コベストロは、サスティナビリティを戦略の基軸に置き、SDGsを達成するために包括的な取り組みを推進していくとともに、今後も化学の楽しさや化学企業の社会での役割について次世代の子供たちに伝える活動を継続していきます。

* 日本ウレタン工業協会は、ウレタンフォーム製品を製造する会社からなるウレタンフォーム工業会とウレタン原料を扱う会社からなるウレタン原料工業会の両者で組織した団体で、ポリウレタン樹脂の普及活動に邁進しています。

 

<参考>                                        

学びのフェス2018夏 公式サイト:http://mainichimediacafe.jp/manabi-fes/

15回かわさきサイエンスチャレンジ 公式サイト:http://k-sciencechallenge.com/