コーティングの品質をより高く、環境への影響はより低く

コベストロのINSQINが、明日の乗客のために自動車産業の今日をデザインする

自動車産業では、将来への成長のドライバーとして、イノベーションに焦点が当てられています。コベストロINSQIN®テクノロジーとは、自動車の内装の品質、デザイン、機能性を向上させる将来性のあるテクノロジーソリューションで、お客様とOEMパートナーが、究極のスタイルと快適さを実現することに貢献します。

電気自動車やカーシェアリングなどの自動車のトレンド、VOC排出量に関する規制の強化およびサステナビリティなどにより、自動車の内装の役割と機能が再定義されています。INSQIN®テクノロジーにより、バラエティ豊かにコーティングされたテキスタイルと新しい素材を使用して、ドライバーが求めるスタイリッシュな車内体験を創り出すことができます。水性ポリウレタン技術により、優れた見た目と感触で、さらにサステナブルで柔軟かつ耐久性のあるコーティングが可能になります。これらのユニークな製品の特徴は、最も薄いレイヤーでも十分に発揮されます。

未来の自動車のための、革新的な素材の可能性を突き詰め実行に移す先駆者であるコベストロがスポンサーしている電気自動車「Sonnenwagen」は、10月にオーストラリアで開催される「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ2019」に参加します。この大会は世界で最も過酷なソーラーレースとして知られています。コベストロのSonnenwagenには、ステアリングホイールとカーシートカバーに透過性ポリウレタン合成樹脂などの革新的な素材が使われています。この素材は、10月16日から23日にかけ、ドイツのデュッセルドルフで開催されているK 2019プラスチック産業展にも展示されており、広々とした生活空間や作業空間でどのように使用できるか見ることができます。

高まる需要に対応

ドライバーは、インテリジェントで楽しいだけでなく、さらに健康的でサスティナブルな車内体験を求めています。革新的な素材を活用し、コベストロは進化する要求に完全に対応しています。INSQIN®は、最先端の施設で生産され自動車メーカーが求める品質を提供しながら、VOC排出量および環境への影響は抑えています。コベストロの他の技術には、車両の燃料消費量を削減するのに役立つ極薄のポリカーボネートフィルムや軽量ポリウレタンフォームなどがあります。

コベストロのグローバルテキスタイルコーティング責任者であるトーステンポール博士は次のように述べています。「自動車メーカーは、性能と持続可能なソリューションの両方を求めています。私たちがさらに多くの分野において、革新的で先駆的な応用方法を生み出していることを誇りに思っています。当社の幅広い製品ポートフォリオにより、メーカーはさまざまな効果や外観を提供できるため、将来の自動車の内装の選択肢が広がります。コベストロは、INSQIN®テクノロジーによって、自動車メーカーが競争に勝ち抜くことに貢献しています。」