先進的な取り組みを国連が評価

コベストロ、国連グローバル・コンパクトLEAD企業に認定

責任ある企業として10原則に取り組む

ドイツ・レバクーゼン、2018年9月24日-

 コベストロは、責任ある持続可能な企業統治を実現するための世界的な取り組みである国連グローバル・コンパクトのLEAD企業に認定されました。ニューヨークの国連本部で行なわれた国連グローバル・コンパクト・リーダーズサミット2018において、イニシアチブへの先進的な取り組みが評価されたのです。コベストロは、国連グローバル・コンパクトと10原則を責任ある企業として、支持、遵守し、また企業ビジョン「世界を明るくより良い場所に」の実現に向けた取り組みを推進してきました。

 国連グローバル・コンパクトのCEOであり事務局長のリサ・キンゴ氏は「LEAD企業とは、国連グローバル・コンパクトに最も大きく貢献している企業であることを意味します。持続可能な開発目標(SDGs)の達成や私たちが望む世界を実現するには、多くの責任ある企業による積極的な取り組みが不可欠です。本日評価された企業のように、持続可能性への取り組みの度合いに関わらずあらゆる規模の企業に、改善に取り組んでいただきたいと思います」と述べました。

高機能材料メーカーが与える影響
 「LEAD企業に認定されて非常に光栄です。コベストロは世界大手の高機能材料メーカーとして、国連グローバル・コンパクトの様々なプラットフォームに積極的に関わることにより、最大限の影響が与えられる分野で良い変化を起こしていくことを目指します」とコベストロのCEOマーカス・スタイレンマンは述べています。

 LEAD企業として認定されるには、企業は少なくとも2つのアクション・プラットフォームに参加し、10原則やSDGsに準拠したリーダーシップ活動を明確にしながら推進していくというコミットメントを示すことが求められています。LEAD企業は、その年における10原則を実践した活動に関して、詳細な進捗状況を説明した持続可能性報告書を提出するか、提出の確約をしなければなりません。

 コベストロは今年、「Sustainable Ocean Business(持続可能な海洋ビジネス)」、「Reporting on the SDGs(SDGsに関する報告)」、「Breakthrough Innovation(革新的なイノベーション)」、「Business for Humanitarian Action(人道主義的活動のためのビジネス)」の4つのアクション・プラットフォームに参加し、国連グローバル・コンパクトへのコミットメントを証明しました。

 2015年に国連グローバル・コンパクトに参加して以来、持続可能な企業やステークスホルダーによる世界的な活動に参画できたことは非常に光栄なことです。サスティナビリティ活動へ10原則に基づいたアプローチを統合することによって、コベストロは、今後も世界をより良い場所にするための責任の一端を担っていきます。

国連グローバル・コンパクトについて
 国連グローバル・コンパクトは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。国連グローバル・コンパクトに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。2000年に発足し、現在では世界約160カ国、約70のローカルネットワークにおいて9000を超える企業と3000の団体が署名しています。